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東京都伝統工芸品 【東京彫金】【江戸つまみ簪】特集

2018.05.03
みなさんこんにちは。

今回は東京の伝統工芸品の中から
【東京彫金】と【江戸つまみ簪】をご紹介します!
 
【東京彫金】
ご紹介する小川真之助氏による作品は、
伝統的な鏨(たがね)による彫金の技術をもとに、
現代の感覚を取り入れひとつひとつ丁寧に製作されています。

とても繊細で美しいアクセサリーの数々をご覧ください。
帯留めだけでもこんなにあります。



また、小川氏が製作している様子も実際に見ることができます。




【江戸つまみ簪】
江戸つまみ簪は、小さく刻んだ布きれをつまんで作ります。
江戸時代初期に京都で作られていた花びら簪のひとつの技法が、
江戸に伝わって発達したのが始まりだそうです。

美しいボタンの簪。「大胆かつ繊細」というのは、こういうことでしょうか。


七五三や十三参りに。かわいらしさを一層引き立てます。


製作中の石田毅司氏。
 
細かい作業です。見ているこちらの方が緊張しちゃいます。


いずれも長い年月を経て東京の風土と歴史の中で育まれ、
時代を越えて受け継がれた伝統的な技術・技法により作られた作品です。
この機会にぜひご覧下さい。


 東京都伝統工芸品
【東京彫金】【江戸つまみ簪】特集

会期:5月2日(水)→5月8日(火)
※最終日は午後5時閉場
会場:新宿髙島屋11階 特設会場(呉服サロン前)
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