TAKASHIMAYA BLOG新宿タカシマヤ

草木萌動

2021.02.25
岡安真美展 ー草木萌動ー
Okayasu Manami Exhibition
会期:2021年2月25日(木) → 3月8日(月) 
会場:10階美術画廊
最終日は午後4時閉場。

このたび新宿髙島屋では、「岡安真美展―草木萌動―」を開催いたします。

岡安真美氏は、1984年福井県に生まれ、2007年京都嵯峨芸術大学短期大学部美術専攻科美術専攻を卒業。その後は個展やグループ展と精力的に発表を続けておられます。

ビビットな色彩の器や、器表を覆いつくす様にカラフルな釉薬の粒が施された作品で知られる岡安氏の新宿髙島屋初個展となる今展では、「草木萌動(くさきめばえいずる)」と題し、春の訪れを感じ、新しい命が土の中や枝々からいっせいに芽生え始めるこの時期に相応しい、清々しくも彩り豊かな作品を一堂に展観いたします。

茶道に用いられる釜の霰文様から想を得て制作された「ARALE」シリーズは、イッチン技法により規則性をもって丁寧におかれた釉薬によるその器表の加飾で、用と機能美に装飾性がうまく融合した作品として人気を博しています。

桜前線の待ち遠し今日この頃どうぞご高覧賜りますようお願い申しあげます。

新宿髙島屋美術画廊








ろくろ成形でうまれる器形や、ポテトチップスやティッシュペーパーなどの日用品や人工物をモチーフにして制作する場合も「選択」というキーワードでは共通しています。

やきものを続けて来たことでまだ分からないことも多いですが、「やきものの深み」ということが少しずつ理解してきたように思います。

ご高覧いただければ幸いです。

岡安 真美





□プロフィール
福井県生まれ
2007
京都嵯峨芸術大学短期大学部美術専攻科美術専攻卒業

2019
「幻覚風景」(京都陶磁器会館)
2018
神戸DAIMARU(アートステージ)
「佐加豆岐の展Ⅷ」(ギャラリー器館)
有田国際陶磁展 入選 
2017
「きおくのかたち」(sophoraギャラリー/京都)
「以美為用展」~伝統と革新~ (京都高島屋)
2016  
岡安 真美展 (アートサロン山木/大阪)
2015
「~arale~ 岡安真美展」(京都高島屋)
2010
「あやなす展」(桃林堂/東京)
「たまゆら岡安真美展」(京都高島屋)
「京都工芸ビエンナーレ」出品 (京都文化博物館)
2007 
「~Hana~岡安真美展」 (京都高島屋)
「金の玉子展」(ギャラリー永井/大阪)
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