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名古屋剛志展 -SORA-
Nagoya Takashi EXHIBISION
会期:2021年1月13日(水) → 1月25日(月) 
会場:10階美術画廊
最終日は午後4時閉場。

この新宿は私が美術を志す原点となった街です。
高校三年生になり美大受験の予備校に通い始めた時のことを思い出します。

あれから20年以上経ちますが、当時と本質的にはあまり変わらず物作りをしているように思います。
「こんなことやったら面白そうだから見てみたい」そんな思いで取り組むのですが、相変わらずの不器用さで四苦八苦しながら描いています。

大きく変わったことと言えば、日本画との出会いがあったことでしょうか。

今回のテーマである”SORA”(宇宙)と鉱物から生まれた岩絵具、どこかこの物質自体もその世界に繋がるような気がしています。

そして、その未知なる世界へ飛び出して行くような思いで私のSORAを描きました。

名古屋剛志








東京藝術大学美術学部デザイン科を卒業した名古屋剛志氏の描く日本画は、伝統的日本画様式美にデザイン的要素が加味された独自の絵画理論で、鑑賞者、さらに社会との協調をデザインしています。
そのデザイン的なアプローチによる絵画表現は本の装丁や映画、ドラマ等でも使用されるなど多方面で注目されています。

今展では「宇宙―SORA」に関わるモチーフを通して、「全ての生命や物質の起源は宇宙にあるのだと意識した時、自分を取り巻く世界の見え方が変わる気がした。」と語る名古屋氏。
人や動物、植物、人類が生み出した文化を通じて、宇宙創成という人間が体感することの出来ない未知なる世界を描いた新・近作を一堂に展観致します。

新宿髙島屋美術画廊

《プロフィール》
1978年
埼玉県生まれ
2002年   
新生展<優秀賞>
2003年
東京藝術大学美術学部デザイン科卒業
第21回上野の森美術館大賞展<1次賞候補>
第3回福知山市佐藤太清賞公募美術展<特選 板橋区長賞>
個展(新生堂/東京)
C-DEPOT2003(以降〜'10)
財団法人佐藤国際文化育英財団 第13期奨学生
2005年
東京藝術大学大学院(描画装飾デザイン専攻、中島千波研究室)修了
2006年
作家の卵展(おぶせミュージアム・中島千波館/長野)(ShinPA!に改名し、以降~'07,'12')
雪梁舎フィレンツェ賞展<ビアンキ賞>
2008年   
風の会(雪梁舎美術館/新潟)(以降'11、'14、)
渡伊
2011年   
個展(ギャラリーショアウッド/東京)
2012年
個展(ダイナースクラブ 銀座ラウンジ/東京)
2013年   
個展(いつき美術画廊/東京)
2014年   
第2回郷さくら美術館桜花賞展<優秀賞>
2015年
個展(アートフェア東京)
2016年   
近・現代巨匠たちの競演 サクラ、桜、さくら展/新潟日報社主催(新潟伊勢丹/新潟)
ART of ULTRAMAN展(新宿髙島屋/東京)
作家達による開運 金魚展(大阪髙島屋/大阪)
2017年   
第92回 朝日チャリティー美術展東京展(松屋銀座/東京)(以降'18、'19、)
SAKURA - Contemporary Nihonga collection from Sato Sakura Museum (Sato Sakura Gallery/New York)
東京藝術大学若手芸術家支援基金チャリティーオークション展(東京美術倶楽部)
新宿髙島屋美術画廊10周年記念「そして広がる」(新宿髙島屋/東京)
2018年   
個展(日本橋三越本店/東京)
第6回 雪梁舎 風の会展2018(雪梁舎美術館/新潟・ ACADENIA DELLE ARTI DEL DISEGNO/イタリア)
2019年
Takashi Nagoya & Mariko Yoshida “A Study in Contrast” (Sato Sakura Gallery/New York)
第7回郷さくら美術館桜花賞展<奨励賞> 
涼彩展(日本橋髙島屋/東京)
2020年
C-DEPOT plasma(新宿髙島屋/東京)
迎春展(日本橋髙島屋/東京)

■パブリックコレクション
郷さくら美術館
雪梁舎美術館

■装幀画
朱川湊『水銀虫』(集英社)
加藤廣『宮本武蔵』(新潮社文庫)
村山由佳『ヘブンリーブルー』巻末挿絵(集英社)

■映画作品
劇場公開映画『天使の卵』(春妃の夫の絵画、パンフレット表紙)

■音楽関連
堂本光一ソロデビューシングルPV(堂本光一の木炭デッサン)

■カレンダー
共同印刷、村田金箔





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