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宮岡貴泉展 GUZO 窯変的偶像
Miyaoka Takami Exhibition
会期:2020年9月9日(水) → 9月21日(月・祝) 
会場:新宿髙島屋10階美術画廊
最終日は午後4時閉場。

ポータブルオーディオプレーヤーを手に持ったヘッドフォン姿の観音像で知られる宮岡貴泉氏。
今展では日本独自のキャラクタ-文化を取り入れた作品を展観いたします。
アメリカには “Other Times, other manners.”・・・ 時代が変われば風習も変わる。という諺があります。
日本で言うところの「所変われば品変わる」と言ったところでしょうか。
習慣が変われば、ものの持つ価値も変わってきます。さらには信仰の対象も変わってくるかもしれません。
 日本にはもともと八百万の神という信仰が根ざしています。
一神教でない我々日本人の柔軟なアニミズム精神が、現代のネット社会と融合して生まれた若者を中心とした新たな信ずべき対象のひとつが2次元の世界のキャラクター文化なのかもしれません。
西洋と東洋、リアルと虚像を往還し立体化された作品をどうぞご高覧ください。

新宿髙島屋美術画廊



去年アートフェア東京にて発表しました、「Force Dogu」には、
偶像=キャラクターとして古と現代、東洋と西洋、実像と空想など、対極のミックスを試みました。
その科学変化みたいなものが、陶芸的にいう窯変のイメージと重なり、タイトルにした次第です。
今回の個展では、そのミックス的な偶像や抽象彫刻を発展させていきます。

宮岡貴泉
















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