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上田 薫 展
会期:2019年12月11日(水)→ 25日(水)
会場:新宿髙島屋10階 美術画廊
※最終日は午後4時閉場

このたび新宿髙島屋では上田薫先生の個展を開催いたします。
1928年東京都出身。1954年東京藝術大学絵画科油画専攻を卒業後、アンフォルメル絵画の影響をうけた作品を発表するも、1970年頃より写実絵画を中心に描くことになります。以来、中学・高校の美術教科書に掲載されるほどの圧倒的な個性と存在感で鑑賞者を魅了しつづける作品を描くこと約半世紀。
91歳になられた今現在でも精力的に制作を続けておられます。

今展は、昨今の写実ブームに見られる技巧の追及ではなく、また哲学的、概念的に偏重しがちなリアリズム絵画とは一線を画した上田薫先生の写実を再考察する事を趣旨として展観いたします。






「自然と人生」

先生の心に強く残る言葉です。
改めて同時代に生きる私達にリアルとは何か?を問う一方、画面のその先にある、「自身も自然の一部である」ことを垣間見ることのできる輝きの一瞬を絵画として閉じ込めた上田芸術をぜひご高覧賜りますようお願い申しあげます。

新宿髙島屋美術画廊











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