TAKASHIMAYA BLOG新宿タカシマヤ

備前

2019.10.31
備前作陶展
『く和とろ・バロ』
大石橋宏樹   木村英昭   小山月泉   渡邊琢磨

会期:2019年11月13日(水)→ 25日(月)
会場:新宿髙島屋10階 美術画廊
※最終日は午後4時閉場

第4回目となる今展は、藤原備前を継承する大石橋宏樹を新たに迎え、木村英昭、小山月泉、渡邉琢磨の4人展となります。
六古窯のひとつである備前の地で、無釉・焼締めというある種の制約の中でこそ生まれる革新的表現をそれぞれの感性で具現化した作品を発表いたします。
また、今展では今年の瀬戸内芸術祭にも参加のリヤカーによる移動式茶室『犬島楽茶号』によるお呈茶席も設けております。
どうぞこの機会にご高覧賜りますようお願い申しあげます。

髙島屋美術部

【お呈茶】
瀬戸内国際芸術祭でおなじみの移動式茶室「犬島楽茶号」の新型黒バージョンで一服さしあげます。
11月16日(土)、17日(日) 裏千家 木村英昭
11月23日(土・祝)、24日(日) 裏千家 内山宗富先生
※午前11時から午後4時まで。


【作家在廊日】
大石橋宏樹 11月13日、23日→25日
木村 英昭 11月13日→17日、23日→25日
小山 月泉 11月13日、16日、17日、23日→25日
渡邊 琢磨 11月13日、23日→25日


大石橋宏樹「青大皿」50×8cm


木村英昭「守破離」20×47cm


小山月泉「面取瓶子」15.5×26cm


渡邊琢磨「ミライノカセキ №104」13×16.6cm


「く和とろ・バロ」は、確かな造形力が持ち味の小山月泉(柏市)・器が奏でる旋律にギミックな音符を載せる渡邉琢磨(神戸市)・700年に亘る家業としての備前焼“技”の26 代継承者木村英昭(備前市)・自身の可能性を常に模索している大石橋宏樹(練馬区)の4名。
備前焼の展示会にありがちな地元出身の後継者の集りでなく、備前焼の王道を引き継ぐものと備前焼に惹かれて己が道を歩む者達で構成されている稀有なメンバー故に、この展示会からは備前焼の未来が垣間見えるはずである。
展観される皆様にはそんな期待を込めて足を運んでいただけますようお願い申しあげる次第です。

穂浪にて 令和元年11 月吉日 藤原和











皆様のご来廊お待ち申しあげます。
新宿髙島屋美術画廊
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