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堀越 達人展 -Imagination before sleepー

2019.01.29

皆様こんにちは。
新宿店の美術画廊では、堀越達人展を開催しております。

堀越達人さんは、東京とアジアを中心に発表を重ね、幅広い世代から支持を集めている作家です。
アニメやマンガ表現とは適度な距離を保ちつつカワイくてキャッチーなポートレートを制作。
思春期の感性や少年性、そしてユース・カルチャーから作品の世界観を繰り広げています。

高島屋初個展となる今展では、待望の新作21点を発表していただきます。
ノスタルジアを誘いどこか静かで心密かな作品たちを、是非ご覧くださいませ(^0^)/



「Escape to the paradise」60.6×60.6cm(S12)
堀越さんは、百貨店というと着物のイメージが強いそうです。
着物を着ている少女に、「寒いね。」と彼が上着を着せてくれたところ・・・
これからどこにエスケープ?(#^^#)




「GAMEBOY」 53.0×53.0cm(S10)
彼はなぜグローブをしているのでしょうか?
有名なゲームのキャラクターからイメージされています^^



「The way he looks」 直径100cm
彼の見つめる先は→→→ 希望☆☆☆


「Chase the rabbit」 53.0×45.4cm (F10)
皆様、「ふるさと」の歌をご存知ですか?英訳すると「Chase the rabbit」になるそうです。
「ふるさと」の歌を連想させる絵です♪ うさぎ追いし かの山~♪


「We’re dreaming」 60.6×50.0cm (F12)
今回は背景にこだわって、新しいバージョンにチャレンジしたそうです。
動物が好きで、鳥はサイズ的にもバランスがいいそうです。
でも本当は堀越さんはイヌ好き^^


「Magic words」 41.0×41.0cm (S6)
寺山修司さんの詩集(英訳)を読んでいます。
堀越さんは昨年から今年にかけてたくさん本を読んだそうです。


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眠りにつく前に様々な思考がめぐる。
ハッとするようなアイディア、震えるようなクリエーションの閃きや気付き、この先の指針になるであろう素晴らしい予感。
これらのヒントをすくい上げながら、絵画という普遍的な表現と、現代性のある新しい価値観を折り混ぜた作品を創っています。   

「Imagination before sleep」は、自分が初めて行なった展覧会のタイトルの一節です。
右往左往しながらも制作を続けてきて間もなく10年。
特にこの1年は存在感を増してくるモヤモヤした不安のようなものを近くに感じながらも、
これまで以上に作品たちと対峙し、制作を続けてきた年になりました。 

 決して楽しさだけではない、そんな日々の中でもなんとか制作が続けられているのは、
日頃応援してくださっている皆様のおかげです。 

今展ではこれまでの作品の延長線上にあるものから、新たな試みを感じられるものまで幅広く新作を発表いたします。
ぜひこの機会にご高覧いただければ幸いです。

★堀越 達人★


1985年 群馬県生まれ
多摩美術大学大学院美術研究科修了 

 
堀越 達人展 -Imagination before sleepー
■会期:2019年1月30日(水)→2月11日(月・祝)
午前10時~午後8時まで(金・土は午後8時30分まで)
※最終日は午後4時にて閉場

■会場:新宿高島屋10階美術画廊
★お問い合わせ先→03-5361-1615

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます♪



 


 

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