TAKASHIMAYA BLOG新宿タカシマヤ

足立 正平展 -影(ひかり)-

2018.12.29
あけましておめでとうございます。
本年も新宿店美術画廊のブログ『ちょっとART BREAK』を
どうぞご覧くださいますようお願い申し上げます。

ただ今、新宿店では「足立 正平展ー影(ひかり)-」を開催しております。
影という文字には「ひかり」という読み方があるそうです。

影はひかりの強弱で色の濃淡が分かれてくる。
足立先生の水墨作品も墨の濃淡で色の濃い部分、薄い部分を何十色にも表現しています。
そう、それは、影(ひかり)の強い部分と弱い部分を表現しているようです。


「謝肉祭」 120×80cm・3連
カミーユ・サン=サーンスの「動物の謝肉祭」からイメージさせた作品です。
画面には「長い尾の驢馬」の文字が・・・
見れば見るほど、ロバが楽しげに踊っています(^0^)/


「上古有大椿者 以八千歳為春 八千歳為秋」(壮子より)
はるか昔、八千年を春とし、八千年を秋とする大きな椿があったという。
(つまり一年が人間の三万二千年)
この事から、椿は長寿を祝う象徴となったそうです。



「麒麟」 41×69cm

四霊(麒麟、鳳凰、応龍、霊亀)の一つとして神獣と称され、聖人世に現れる時の姿を示すという。
昔から縁起のよい動物とされていた麒麟です。
お正月に飾られてはいかがでしょうか?


花 無心にして蝶を招き、蝶 無心にして花を尋ぬ。(良寛より)






足立 正平展 -影(ひかり)-
ただ今開催中→2019年1月14日(月・祝)まで
午前10時~午後8時まで(金・土は午後8時30分まで)
※最終日は午後4時にて閉場


皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます(^0^)/




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