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日本には72もの美しい季節があるのです

2018.02.05
現在、10階美術画廊では、「時松はるなのこよみ展」開催中です。



日本には、春夏秋冬だけでなく、二十四の節気と七十二もの季節があります。
それを七十二候(しちじゅうにこう)といいます。
七十二候は、気象やそれにともなう動植物の変化を美しい言葉で表現しています。
時松はるなさんが七十二候を72の作品にしてくださいました。
今展は、2017年2月より新宿高島屋ウェブサイトに一年にわたり連載した72作品を一堂にご覧いただけるまたとないチャンスです。

今はまさに旧暦で一年が始まる立春です。
立春の中でも最初の候は「東風凍を解く」(はるかぜこおりをとく)。
これは2月4日頃、東から吹いてくる暖かい風で湖などの氷が徐々に溶けだすころ、
まだまだ寒い季節ですが、暦の上では立春。季節は春に向かいます。
作品はこちらです。





「草木萌動」そうもくめばえいずる



「蛙始鳴」かわずはじめてなく


「温風至」あつかぜいたる



「涼風至」すずかぜいたる



「寒蝉鳴」ひぐらしなく

このように日本の風物詩や植物、動物とのふれあいがユーモアあふれる美しい水彩画に仕上げられています。
作品をとおして、日本の豊かな自然や季節、人々の暮らしを再発見してみてはいかがでしょうか?

また今展では、時松さんが毎日、美術画廊の壁にライブペインティングをされていますので、そちらもお楽しみに!





皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

時松はるなのこよみ展
2018年1月31日(水)→2月12日(月・祝休)
新宿髙島屋10階 美術画廊
※連日午前10時から午後8時まで開催。ただし金・土曜日は午後8時30分まで、最終日は午後4時閉場。
























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